自信のどアップですよ。
迫力ですよ。
なかなかこっち系のにゃんちゃまはアップされにくいものですが、あえてのアップ・・・いやマクロ撮影。。。
いわゆる「ぶちゃかわ界」の中の「イケメン」と申しましょうかね。
この子のひと目見た瞬間から「イケゾチック」というネーミングが浮かびましたよ。

今回はエキゾチックでありイケゾチックでもある通称「イケゾーくん」の生活日誌をレポートしちゃいますね。

イケゾーくんのパーソナルデータ

「なー」と呼ぶ表情が萌え度MAX

▲今回のパパラッチャーはマルワンカフェの田邉氏ですよ。
田邉氏撮影のインスタ画像を拝借してお届けしやす。。。

なーなーなーなー
って呼ぶわけですよ。
細かいところを言うようですが、個人的には口のハチワレている鼻からのラインがたまらなくキュートだと思うんですよね。
人←こんな感じみたいじゃないですか。
健康そうなベロの赤みがワンポイントカラーで田邉氏ナイスショットですよ。

期待に答えて体型はずんぐりむっくり！

▲この子を見ていると笑顔と笑いしか出てきませんよ。

お顔以外を見てもニヤニヤにやけてしまう45歳の冬。
皆さんはそんなおっさんの様子は想像から外してこの子だけを御覧くださいまし。。。
体型は丸く、マンチカンではないにしてもいわゆる「短足」気味ですかね。
それともこの子のディテールそのものがずんぐりむっくりに見えてしまうせいでしょうか？

▲「なんじゃ？」といった表情でクイックな動き振り返られました。。。

心の中で「ごめんなさいごめんなさい・・・あなたのそのまるまるとした体がかわいすぎるのでついつい見ちゃうのです。。。」
とつぶやいちゃいましたよ。
私、個人的にガン見をしてしまったわんにゃんこには心の中でなぜか謝ってしまうクセがあるようです。。。

本当に猫なのか？空想の動物ではないのかと思ってしまう。。。

▲パンダやコアラや・・・なんか色々な動物を想像してしまうのは私だけでしょうかね？

真正面から田邉氏がパパラッチしたこの写真なんか、
「目ぇグリグリやん！」
「足みぢかっっっっっっっっっっ！」
「耳がグリコっぽい！」
「オートクチュールポーズかっっ！」
などなどツッコミどころ満載なわけですよ。

本人はいたってそんなことは考えてないでポージングしているわけですが、見れば見るほど「本当は猫じゃないんじゃないか？」と思ってきちゃいますよ。。。

多分・・・すぐ家族決まっちゃいます。

うかうかしていられない・・・
とはこのことかもしれませんよ。
私、今まで何頭もエキゾチック見てまいりましたが、「衝撃」という一点においてはこの子は群を抜いておりますです。
全ての動作
全ての表情
全ての仕草
が異次元の可愛さ。

「異彩を放つ」

とはこうゆうことをいうのでしょうね。

正統派のアイドルフェイスもかわいいですが、野球で言えばナックルボールとも言えるこの子の存在は、アナタの生活を劇的に変化させてくれることでしょう。

これだけの逸材ですから悩むまえにまずは「リアルイケ蔵くん」をご堪能くださいませ。

文／Mr.K（マルワンブログ編集長）