マルワンBLOG
【 愛犬&愛猫の健康管理 】必須栄養素やチェック項目大公開!(付録付き)

【教えてミポリン】
先日、勉強嫌いな私が何年かぶりに講習会というものに参加してきたんですよ。
そこで初心にかえっていろいろと学んできたわけですが、みなさまにもご紹介させていただこうと思いまして本日はペンを取った次第でございます。
今回はワンちゃんネコちゃんの「適正な健康管理」について少々お話しさせていただきます!
マルワン本羽田店に在籍の可愛い子ちゃんのお写真も一緒にご覧くださいませ♡
※この記事の一番最後に健康チェックシートのサンプルを付録として貼付しておきますのでぜひご活用くださいませ!
体調管理チェックポイント8項目
▲元気いっぱいポメラニアンちゃん♡マルワン本羽田店では毎日行っておりますがお家のワンちゃんニャンちゃんにも是非、やっていただきたいのが健康管理です。
そこで日頃から簡単なメモで良いので体調チェックを記録しておくと良いかもしれませんね!
①元気(活動性)
遊んでいる時はいつもと変わらない様子でいるか。
呼びかけた時の反応やお散歩に出た時の歩き方。
今日の元気は何パーセントぐらいなのかを観察してみましょう。
②食欲
食事は体調のバロメーター!
食欲の低下はいろいろな病気で見られる症状のひとつです。
いつもと食いつき方が違ったり、他の物なら食べるかなど見極めてみましょう。
③体重の変化
元気があるのに異常に減少していたり、反対に急激に増加していないかどうか。
④飲水量
体重1kgに対して、ワンちゃんが飲む水の量はおよそ50〜60ccと言われています。
季節や個体差もありますがいつも以上に飲んでいないか、飲んでいるかをチェックします。
⑤排尿
いつもと色が違う、量が多い。
したそうなのに出ない、あちこちにしてないかなど。
水分を摂った量に比べてどうなのかと見極めます。
⑥排便
回数や色、形など明らかにいつもと違う時。
硬さや緩さなど。食べた物と比較してどうなのか。
⑦体温
ワンちゃんニャンちゃんの体温を測る時は肛門に体温計を入れて測りますが、お家ではなかなか難しいこともあります。
体を触ってみていつもより体が熱くないか、冷たくないかなどをチェックしましょう。
⑧歩行
歩き方がいつもと同じか。
ふらつきやビッコを引いていないか。
足の甲を床に擦り付けて歩いていないかなどを見てみましょう。
これらの項目を日々チェックしておき、病院に行く前に明らかにいつもと違う変化を見つけたら、早期発見にもつながります。
毎日の健康管理は大切なので育児日記などをつけてみても良いかもしれませんね!
▲おトイレ中のビーグルちゃん♡栄養と食事について
▲ハンモック大好きミヌエットちゃん♡生物が体外から物質を取り入れて、成長や活動に役立たせることを「栄養」と言います。
①タンパク質
筋肉・血液・毛・爪・皮膚などの体組織を作るのに使われる栄養素です。
肉や魚などに多く含まれていて、生きていくためのエネルギーであると共に重要な役割をしています。
②炭水化物
肉のみの食事よりも炭水化物をバランス良く摂ることで、健康維持を図ることができます。
③脂肪
主なエネルギー源であり、被毛の健康維持のためになくてはならないものです。
ツヤのある被毛には必須脂肪酸をバランスよく摂取する必要があります。
④ビタミン
体の調子を整える栄養素として必要です。
ビタミンが不足がちになると食欲不振や皮膚疾患が起こりやすくなると言われています。
⑤ミネラル
必要量は微量でエネルギー源にはなりませんが、体を作り調子を整える大切な栄養素なのです。
⑥水
動物の体内の水は体重の60%を占めています。
水は体内で多くの役割を果たしており、体内の水分の10%が失われると生命が危うくなります。
これらの役割は体の構成成分になることや体内で起こる化学変化へ関係すること、体温を調節したりエネルギー源になることがあるのです。
「食事」に関しては成犬の場合タンパク質は体重の1kgあたりで、人間の4〜5倍。カルシウムは20倍以上が必要です。
逆に塩分は3%程度、野菜も少なめで良いです。食事の回数は子犬の時の成長期は1日3〜4回、大人になったら1〜2回に分けてあげるのが良いでしょう。
ワンちゃんニャンちゃんが欲しがるだけあげてしまうと肥満の原因にもなりますので注意が必要です!
その子の年齢に合わせた食事
▲ペット用品売り場には豊富な種類が揃ってます!★成長期
パピー、キトンの時期は著しい成長のためより多くのエネルギーが必要になります。
食欲を観察しながら、フードを食べやすい様にふやかしてあげましょう。
★維持期
エネルギーの要求量は成長期に比べてずっと少なくなります。
健康を維持しながら運動量に合った食事の量を管理していきましょう。
★老齢期
運動量が減少すると基礎代謝も低下します。
エネルギーの要求量も維持期に比べると3〜4割少なくなります。
食事の量や時間など、変化には敏感になりやすいので注意してあげましょう。
絶対だめ!危険な食べ物
▲おもちゃはOK!!本物はNG!人間が日頃食べている物でも、ワンちゃんニャンちゃんにとっては有害であるものがあります。
ほんの少しの量でも注意しなければいけないものもあります。
・チョコレート
・ネギ類
・レーズン、ブドウ
・イカ、タコ、エビなどの魚介類
・ナッツ類
・人間用の牛乳
・鳥や魚の骨 など...
幼少時期は特に誤飲が多く、留守番中のワンちゃんネコちゃんでも目の届かない時に知らずに食べてしまっているケースがないとは言い切れません。
個体差もありますが、微量でも危険なものもありますので置く場所にも気をつけてあげましょう。
▲お散歩大好き!チワワちゃん♡さて、今回は基本的なことを少しばかりお話しさせていただきました。
ワンちゃんニャンちゃんは人間の言葉が通じないため、体調管理は人間側が気をつけてあげないといけないことですよね♪
体調が悪いのに強がって隠す子もいます。
いつもと違うちょっとした変化にも気づいてあげるられるように、毎日しっかりと健康管理に努めていきましょうね♡
人間ってインプットした後にアウトプットをすると更に頭に残るということもありますので、どうか私のためにもどうぞまた、お付き合いくださいませ♡♡
不定期でお届けいたします!
writer/Mipo saito
付録(健康チェックシート)
A4サイズにプリントアウトしてご活用くださいませ!





